爆笑・感動・修羅場・深いイイ・衝撃・恋愛 ネットで話題のストーリーをまとめました!

話題のストーリー > 爆笑 > 【走れエロス】「必ず、かの桃色卑猥の本を取り戻さねばならぬと決意した」←これは面白すぎて腹筋崩壊したwwww

【走れエロス】「必ず、かの桃色卑猥の本を取り戻さねばならぬと決意した」←これは面白すぎて腹筋崩壊したwwww

【走れエロス】「必ず、かの桃色卑猥の本を取り戻さねばならぬと決意した」←これは面白すぎて腹筋崩壊したwwww

山田太郎は激怒した。

必ず、かの桃色卑猥の本を取り戻さねばならぬと決意した。

太郎には勉強が分からぬ。太郎は、中学の学生である。

授業では居眠り、宿題はせず、いつも悠々自適に遊んで暮らしてきた。

けれどもエロに対しては、人一倍に敏感であった。

放課後を告げる鐘が鳴る。

太郎は人がはける折を見て、隣のクラスに足を運んだ。

同志の一人、岡勝(おかまさる)に猥本を借りる約束をしていたのだ。

扉を引いて中に入ると、勝は窓際の後ろの席に座り、ぼんやりと外を眺めていた。

案の定、一人しかいない。

その事実を確認した後、太郎は後ろ手でゆっくりと扉を閉めた。

「勝、レポートは捗ってるかい?」

言いながら隣の席に腰を降ろす。

『レポートは捗っているか』

これは仲間内で決めた暗号であり、『モノは持ってきたか?』という意味になる。

「エロ本持ってきた?」などと単刀直入に聞けるはずもない。

今でも人目を忍んでいるが、万一聞かれても問題無いよう、彼らは二重の保険をかけていた。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

コメント