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イマドキのカップルって観覧車の中でこんなことするの!?www←水族館の近くの観覧車で若いカップルがしていたことに驚愕wwwww【1章】

イマドキのカップルって観覧車の中でこんなことするの!?www←水族館の近くの観覧車で若いカップルがしていたことに驚愕wwwww

男「なあ。俺、ずっと気になってることがあるんだけどさ」

男友「おう」

男「パスタとスパゲッティの違いってなんなの?」

男友「は?」

男「いや、だからさ、パスタとスパゲッティてさ、別物なの?」

男「別物だとしたらどういう関係なの?」

男「異母兄弟とかなの?」

男「それとも本名と偽名みたいな感じなの?」

男友「知らんがな」

2:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:25:14 ID:xFNGVqDA

男「知らんがなって、お前は気にならないの?」

男友「べつにどうでもいいと思うんだけど」

男「俺は気になって仕方ないよ」

男「授業中もずっとパスタとスパゲッティについて考えてる」

男「気になって授業中は眠れないし、夜も7時間しか眠れない」

男友「恋じゃね?」

男「お前阿呆なんじゃねえの?」

男友「お前に言われるとすげえ腹立つわあ」

3:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:26:30 ID:xFNGVqDA

男友「でもお前、考えてみろよ」

男「なにが」

男友「パスタちゃんとスパゲッティちゃんって名前の女の子がいたとしよう」

男「うん……うん?」

男友「パスタってなんかかわいい感じがする名前だから」

男友「たぶんパスタちゃんは清楚でおっとりした女の子だ」

男「なんとなく分かる」

4:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:27:20 ID:xFNGVqDA

男友「スパゲッティちゃんは多分」

男友「普段はキリッとしてるように見えるけど、褒められたら素直に喜んじゃうような女の子だ」

男「なんとなく分かる」

男友「ここでパスタとスパゲッティの事を考えてみよう」

男「おう」

男友「ほら。やっぱり恋だ」

男「ごめん。ちょっと分からない」

5:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:28:48 ID:xFNGVqDA

男友「この浮気野郎が!」

男「マックでいきなりそういうこと大声で言うのやめろよ」

男友「ミスドならいいのか? スタバならいいのか? お?」

男「ほら、ハッピーセットのおもちゃ持った子がめっちゃこっち見てるじゃねえか」

男友「知るか!!!」

男「そもそもなんで浮気野郎になるんだよ」

男友「なにがパスタちゃんとスパゲッティちゃんだよ!」

男「お前が言ったんだろうが」

6:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:29:46 ID:xFNGVqDA

男友「お前には幼馴染ちゃんがいるというのに!」

男「ああ、うん。そうだね」

男友「ぬあああああ! その余裕が苛つく!」

男「でも俺とあいつは付き合ってるわけじゃないし」

男友「じゃあ俺が幼馴染ちゃんを抱くって言ったらお前どうすんの?」

男友「どうすんの? んあ?」ワキワキ

男「冗談でもそんなこと言うな。殺すぞ」

男友「あ、はい。ごめんなさい」

7:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:31:18 ID:xFNGVqDA

男「お前さあ、言っていいことと悪いことがあるだろ?」

男「な? 俺の言ってることの意味分かる? ぢゅのうわらいみーん?」

男友「ま、まあポテトでも食って落ち着けって」スッ

男「……」モキュモキュ

男友「……」

男友「あのさ」

男「……なに」

男友「付き合ってないってほんとうなの?」

男「多分」

男友「多分ってなんだよ」

8:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:32:14 ID:xFNGVqDA

男「付き合ってるってどういう状態の事をいうんだ」

男友「お前ら昔からずっとべたべたしてるじゃねえか」

男友「S極とN極かよってくらいくっついてるじゃねえか」

男友「たまにお弁当持ってきてもらったりしてるじゃん。超うらやましい」

男「うん、まあ、そうだな」

男友「どう見ても付き合ってるじゃん。いつまでも新婚夫婦じゃん」

男「でも告白とかしたわけじゃないし」

9:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:32:56 ID:xFNGVqDA

男友「嘘つけ。お前らのことだから、どうせちっちゃい頃から」

男友「『ぼく、おさななじみちゃんとけっこんするー』とか」

男友「『わたしもおとこくんとけっこんするー』みたいな事やってたんだろ?」

男「まあ、何回かはしたよ」

男友「鼻の穴にカリカリのポテト突っ込んでやろうか? んのおああああ?」

男「なんでそんなに怒ってんの?」

10:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:34:09 ID:xFNGVqDA

男友「どうせ俺はお前とは違ってひとりだよぉ……孤独死だよぉ……」グズグズ

男「ああ、そういうこと……。まあ、その、なんだ。元気だせよ」

男「俺がいるだろ。な。そういうことにしておこうぜ」

男友「男……」

男「ほら、ティッシュ」

男友「さんきゅ」チーン

11:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:35:02 ID:xFNGVqDA

男友「それでさ」

男「うん」

男友「結局、どうして俺は呼ばれたわけ?」

男「相談事があって」

男友「幼馴染ちゃんに言えばいいじゃん」

男「それじゃあ意味がない」

男友「なに、相談事って幼馴染ちゃんの事?」

男「まあね」

男友「なになに。おじさんに話してご覧なさいな」

男「……」

男友「はよ」

男「……明日、あいつと一緒に水族館に行くんだけどさ」

男友「うん……うん?」

12:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/13(月) 21:36:29 ID:xFNGVqDA

男友「なんて?」

男「水族館に行く」

男友「誰と?」

男「幼馴染と」

男友「デートじゃねえか。ラブラブチュッチュベロベロ自慢かよ」

男「そう。デートなんだけどさ、こういうのはじめてだからよく分かんないんだ」

男友「はじめてって、なにが」

男「あいつとふたりきりで遠出するの」

男友「今までデートしたことないってか? 嘘だろ?」

男友「お前ピノキオだったら今のでブラジルくらいまで鼻伸びてるところだぞ?」

男「嘘じゃねえよ。見てみろ俺のイノセントな目を。ビーディ・アイだ」

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