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勇者「ここが勇者学校か」貴族生徒「何お前?」←こんなイジメ受けたら普通心くじけるだろwwwカッコ良すぎるwwwww

勇者「ここが勇者学校か」貴族生徒「何お前?」←こんなイジメ受けたら普通心くじけるだろwwwカッコ良すぎるwwwww

2017.04.25 PM17:45 人生

3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/12(土) 22:32:01.94 ID:3H98gJyK0

今より少し前、世界は魔物であふれていた。

しかし約60年程前のある時、勇者のパーティーによって魔王は討ち果たされ、世界は平和になった・・・かに見えた。

魔王がいなくなり魔物は大人しくなったが人と人、そして人と魔物の間にトラブルは絶えなかったのだ。

事態を重く見た王は調停官学校の設立を決めた。

様々な問題を解決するための交渉術や戦術を学び、魔物をも退ける戦闘力を身につけ見事卒業したものには「勇者」の称号が与えられ、確固たる地位を約束される。

これは、そんな「勇者」の仕事に就くために集められた14歳~20歳までの若者達の中の、とある一人の青年のお話!
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/12(土) 22:44:21.60 ID:3H98gJyK0

▽3の町_勇者の家

勇者母「勇者ー、朝よー」

勇者「zzz」

勇者母「勇者ー?」

勇者「んん・・・zzz」

勇者母「起きなさい!」バサッ

勇者「!?」

勇者「うう・・・寒い・・・」

勇者母「今日から待ちに待った学校でしょ?そろそろ起きないと遅れちゃうわよ」

勇者「うー・・・そういえば今日からだっけ?っていうか別に楽しみにしてなんかないし・・!」

勇者母「はいはい、早く下に行って朝ごはん食べちゃいなさい」

勇者「はーい・・・ふぁぁ・・・はぁ」

ドタドタドタ

勇者「いただきまーす」

~~

勇者「ごちそうさまでした」

勇者母「お粗末さまでした」

勇者「学校ってしばらく帰ってこれないんだったよね?」

勇者母「そうね、無事に卒業するか見込み無しで追い出されるかしないと帰ってこれなかったと思うわ」

勇者「っていうことはしばらくこの家ともお別れかー」

勇者母「お母さんともね」クスクス

勇者「別に母さんとは問題じゃないって!」

勇者母「はいはい」

勇者「それに、勇者の学校って言ったって王都公認の調停官の資格を取るためのところだろ?余裕余裕」

勇者母「勇者としての心構えなんかはお母さんが叩き込んだからね」

6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/12(土) 23:01:22.13 ID:3H98gJyK0

勇者「身体や剣の腕なんかは父さんに習ったしさ。直接指導受けたのは小さい頃だったからどんな人だったかあんまり覚えてないけど・・・」

勇者母「お父さんかー・・・とっても素敵な人だったわよ。かっこよかったしなによりとっても強くてやさしかったの。お母さんも助けられたのが出会いだったのよ?」

勇者「それもう何回も聞いたって。色々なところを旅したんだろ?」

勇者母「仲間の人達とね。楽しかったわ・・・」

勇者「今じゃ魔王もいないのにあんまり平和って感じじゃないから、気楽な旅なんて出来ないんだろうなー」

勇者母「お話はこれくらいにして、準備出来た?」

勇者「んー、剣とか鎧って持込可だったっけ?」

勇者母「確か大丈夫だったと思うわ」

勇者「じゃあ・・・」

勇者母「・・・」ニヤニヤ

勇者「何?」

勇者母「別になんにもないわよー?」

勇者「・・・鎧は置いていこうかな」

勇者母「もう、そんなに照れることないでしょ!ほら、お父さんの形見の鎧、着ていくんでしょ?」

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